ぎんがむら保育園 オダワラソダチのご紹介
理念 |
~子ども1人ひとりの未来のために~
☆親子に寄り添い1人ひとりの成長を大切に育みます |
運営方針 |
1人ひとりを大切にみんなで育ち合う小さな社会 【ぎんがむら保育園】 子どもは小さな社会人「こころとからだを育む保育」 ☆自然との共生 自発的・主体的に遊び、こころの育ちを育みます ☆人格を尊重する その子自身の「ありのまま」を大切に守ります ☆家庭と共に 親子に寄り添い共に成長を見守ります ☆地域で育つ 色んな人の愛をつなげて育ち合いを大切にします |
1.事業者の運営主体
事業者の名称 |
有限会社ぎんが邑RIV総合研究所 |
事業者の所在地 |
横浜市保土ヶ谷区峰岡町 3-417 4F |
事業者の電話番号 |
045-331-0468 |
FAX番号 |
045-442-3221 |
代表者氏名 |
代表取締役 望月 聖子 |
2.施設の概要
種別 |
小規模保育園 |
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名称 |
ぎんがむら保育園 オダワラソダチ |
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所在地 |
小田原市城山1-6-32 |
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電話番号・FAX |
0465-59-0887 |
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施設長 |
坪井 亜也子 |
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開設年月日 |
令和3年4月1日 |
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利用定員(年齢別) |
0歳児 |
1歳児 |
2歳児 |
3歳児 |
4歳児 |
5歳児 |
3人 |
8人 |
8人 |
0人 |
0人 |
0人 |
3. 職員体制
施設長 |
1人(資格 保育士) |
保育士 |
保育士8人(常勤:4人、非常勤:4人) |
調理員 |
2人(常勤:1人、非常勤:1人) |
管理栄養士 |
1名 |
事務員 |
1名 |
子育て支援員 |
1名 |
4. 保育・教育を提供する日
開所日 |
月~土曜日 *土曜日申し込み制 |
休所日 |
日曜、祝日、年末年始(29日~1/3日)、その他 * 園内職員研修時 コドモンでお知らせします |
5. 保育・教育を提供する時間
(1)開所時間
月曜日から金曜日 |
7時30分から19時00分 |
土曜日*申し込み制 |
7時30分から18時00分 |
(2)保育標準時間認定に関する保育時間(11時間)
月曜日~金曜日の保育時間 (11時間) |
7時30分から18時30分 |
延長保育時間 |
18時30分から19時00分 |
(3)保育短時間認定に関する保育時間(8時間)
月曜日~土曜日の保育時間 (8時間) |
8時30分から16時30分 |
延長保育時間 |
7時30分から8時30分
16時30分から19時00分 |
6. 延長保育の利用について利用料金
延長保育 |
15分あたり100円 |
【保育標準時間】18時30分~19時00分の時間帯、
【保育短時間】7時00分~8時30分と16時30分~19時00分の時間帯 料金は上記のとおりとなります。月末締めにて翌月口座行引き落としさせて頂きます |
7:30 | 8:30 | 16:30 | 18:30 | 19:00 |
保育標準時間(認定利用時間11時間) |
延長保育 |
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延長保育 |
保育短時間(認定利用時間8時間) |
延長保育 |
7. 保育料
保育料(利用者負担) |
保護者が居住する市町村が定める利用料 |
口座引き落とし申請をしていただき、毎月口座引き落としになります 請求金額等はコドモンでご確認いただけます ※年3回布団乾燥を行います。1,000円/回 口座引き落としさせて頂きます |
園と保護者間の円滑なコミュニケーションツールとして、日々のお便りや連絡帳、写真などを 保護者に情報配信しています ・園からのお知らせ、連絡帳 ・緊急時の保護者連絡 ・保護者から園への連絡 ・出欠席の連絡や延長保育の申請 など |
8. <デイリープログラム>
近隣にある城山第三公園、城址公園、城山公園など季節を感じられるところなどに散歩に行きます 地域全体が園庭!散歩を保育の柱にしています。あそびの中での経験、感じたこと、地域の方々とのふれあいで一人ひとりの「こころとからだの成長」を育みます |
時間 |
つくし・つばめぐみ |
時間 |
どんぐりぐみ(0歳児) |
7:30 |
開園・保育標準時間 (11時間)開始 順次登園 室内自由あそび コーナーあそび |
個々の登園時間、 月齢に合わせミルクタイム |
|
8:30
9:30 |
保育短時間 (8時間)開始 順次登園 おやつ |
1人ひとりの愛着関係を大切に 小部屋で過ごしたり、落ち着いてゆったり遊びます |
|
10:00 |
散歩 散歩コースや場所、季節によって出かける時間、年齢によって園に戻る時間が違います。雨の日はリズムあそび、製作あそび、小麦粉粘土 など *夏は水遊び |
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11:30 |
給食 |
11:15 |
離乳食・給食 |
12:30
|
お昼寝 |
12:00 |
個々に合わせお昼寝 |
15:15 |
おやつ |
15:00 |
月齢に合わせ ミルク おやつ |
15:30 |
順次降園 |
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16:30
18:30 19:00 |
保育短時間終了 自由あそび 一緒に過ごす時間
保育標準時間終了 閉園 |
保育園の特徴~こども主体の保育~ 〇散歩・あそびを中心とした保育 地域全体が園庭 五感をいっぱい刺激 一人ひとりのあそびを尊重します 〇地域の中で育ち合う(地域保育) 出会う人との自然な交流 〇一人ひとりの排泄に寄り添う保育 生まれた時から人としての尊厳を大切にします 【ゆるやかな担当制】を取りながら、子どもの育ちを全職員で見守っています。 各学年保育リーダーは決まっていますが、一緒に過ごす時間を小規模保育の良さ 異年齢児の関わりの良さとして柔軟に保育をしています。 |
9. <保育計画(年間)>
保護者参加の行事
4月 |
入園式 |
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6月 |
懇談会 |
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7月 |
親子夏祭り(地域の行事) |
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10月 |
ハロウィン・お楽しみ会 |
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1~3月 |
懇談会 |
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3月 |
卒園式 |
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*避難訓練、身体測定、誕生日会を毎月行います *都度季節の行事を保育の中で行います *内科健診、歯科検診は年2回ずつ実施 *詳細はコドモンでお知らせします *予定ですので変更される場合があります |
◎食育プログラムとして「給食試食会」「味噌づくり」など(毎年変わります) 年2回土曜日開催 給食スタッフと一緒にぎんがむらで大切にしている「食」についてのプログラム |
10. 給食等について
<給食の提供にあたって>
・ 自園調理 離乳食調理・食物アレルギー除去食対応 ・ 毎月給食献立表配信します(ぎんがむら管理栄養士監修) ・ 献立の画像を配信しています(食事量は各自の連絡帳にて記載) ・ おやつについて 午前・午後2回提供しています(午後のおやつは手づくり) ・ より安心・安全な食の提供を配慮しています 地産地消・無農薬・調味料(無添加)など |
<アレルギー対応について> 当園は、「保育所における食物アレルギー対応マニュアル」に則り、ぎんがむら保育園アレルギー対応マニュアルを策定し、それに基づき、適切な対応に努めています |
11. 園生活において
・欠席、遅刻の際は8:00までにご連絡下さい (事前にわかる場合はコドモンに入力) *コドモン欠席連絡、又は電話にてご連絡下さい。 *連絡がない場合は、出席確認の電話連絡等をさせて頂きます。 ・お子さまの健康状態を把握するため連絡帳の入力は9:00までにお願いします。 ・土曜日保育を利用する場合は申請用紙を前月2週目までに提出してください。 *土曜保育は基本的に保護者の就労の場合のみ。その他の理由の場合はご相談 下さい。保育が必要な時間のみのお預かりとなります。 ・保護者が勤務休みの場合はお伝えください(緊急時の時の連絡の為) 登降園9:00~15:30 又は家庭でお子さまとの時間を大切にお過ごし下さい。 *体調が普段と異なる場合の無理な登園はお控え下さい。体調が思わしくない時の室内保育希望、個別保育等は集団生活の場なので対応できません。 感染症時や体調不良の場合の看病について、病児保育・病後児保育等(小田原市HP参照)利用できますので、ご家庭間で相談し合っておくことをお勧めします。 |
★服装について
・動きやすく脱ぎ着しやすい、薄手のもの(冬季も園内はあたたかいです) *自分でやりたいの気持ちが芽生える年齢です ・汚れても良い服(どろんこあそび、絵の具あそびなどとても汚れます) *子どもの遊びたい気持ち、欲求を十分満たし、五感をいっぱい使って遊びます ・事故防止のため、ひもやフードなどのひっかかりやすい服は避けてください ・外遊びが多いのでサイズの合った、履きやすく、歩き慣れたくつ *サンダル・ブーツは園生活における活動に適しません ・冬用の防寒着は薄手のもので動きやすいもの(冬季前にお知らせします) ・園内では裸足で過ごします(靴下は靴下入れに入れて下さい) *全てのものに分かりやすく名前を記入してください |
★持ち物について ★入園説明会で説明あり
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~毎日の持ち物~ |
個数 |
備考 |
① |
ビニ―ルバック |
1つ |
園配布 |
② |
歯ブラシ |
1本 |
ケースにいれて(キャップ不可) |
③ |
哺乳瓶またはマグマグ、水筒 |
1本 |
毎日持ち帰り消毒 |
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~園に置いておくもの~ |
個数 |
備考 |
④ |
衣類(着替え用) *脱ぎ着しやすい *動きやすい |
3セット 以上 |
ズボン・上着・肌着・靴下 持って帰ってきた分補充 |
⑤ |
帽子(ゴムつき) *洗濯できる素材 *紐以外 |
1つ |
つばの広くないもの 週末持ち帰り |
⑥ |
上着 (寒い時期) |
1枚 |
フードなしのもの 週末持ち帰り |
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~お昼寝用品~ |
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⑦ |
おひるね布団 |
1組 |
綿布団 年3回布団乾燥 1,000円/回 |
⑧ |
シーツ |
1枚 |
毎週末持ち帰り |
⑨ |
綿毛布(秋以降、時期に応じて) |
1枚 |
タオルケット又は綿毛布 毎週末持ち帰り |
・持ち物にひらがなで大きく名前を記入(使用していると薄くなりますので書き直し下さい) ・布団カバ-だけでなく布団にも名前記入下さい *ティッシュBOXとペーパータオルを毎月1個ずつお持ちください |
12. 登園・降園について
◎車での送迎
・ 登園降園 送迎のみ、園裏口スぺースに車を停められます(2台分)
*園前は交通量が多い為駐車禁止です
*交通量が多いので登園・降園の際はお子さまから目を離さないよう安全に留意して下さい *駐車場内における事故、その他トラブルについては園では一切責任をおえませんので十分注意してご利用下さい *駐車場の利用は送迎時間のみとし、立ち話等での駐車はお控え下さい *お迎えの際は入室し、ロッカー内の着替えやオムツ等の補充を確認下さい |
◎自転車での送迎 送迎時は駐車スペースの端に停めて下さい。送迎時のみ駐輪可能です。 ◎ベビーカーでの送迎 保育中の保管が可能です。エントランスの外、園のロゴマークがあるスペースに折りたたんで置いて下さい。尚、保管中のトラブルについては園では一切責任をおえませんので十分注意してご利用下さい |
13. 保育園と保護者との連携について
保育は保護者と共に子どもを育てる営みであり、子どもの24時間の生活を視野に入れ、保護者の気持ちに寄り添いながら家庭との連携を密にして保育を行います。心配なこと、分からないことはいつでも職員にお尋ねください。 ・連絡帳 園より・・・園でのお子さまの様子、個人写真 ご家庭・・・健康状態、ご家庭での様子、心配事、成長など ・園からのお知らせ(コドモンおしらせ) 子どもたちの様子・成長など *行事等のお知らせをしますので必ず目を通して下さい ・ブラックボ-ド(入り口) 園よりお知らせ・連絡事項掲示 ・フェイスブック、インスタグラムの活用(保育ドキュメント) 園での生活、あそびの様子を載せております。保育を見える化し、安心感、子どもの成長を保護者と共に感じ合えるツールとして利用しています(*写真掲載承諾書) |
14. 健康診断、健康管理について
(1)健康診断 以下の医療機関(小児科・内科)(歯科)と嘱託医契約
園児健康診断 全園児 2回 歯科健診 全園児 2回
医療機関の名称 |
浜町小児科医院 |
久崎歯科医院 |
医院長名 |
遠藤 郁夫先生 |
久崎 博道先生 |
所在地 |
小田原市浜町 1-14-3 |
小田原市城山 1-6-37 |
電話番号 |
0465-22-2238 |
0465-34-7009 |
*園児の健康・発達面の相談等嘱託医との連携をしています
(2)健康管理・病気の時の対応
◎発熱時の対応 家庭への連絡について 登園後37.5℃以上の発熱が認められた場合 熱がなくても、下痢や嘔吐ほか普段の様子と変わった状況がある場合。お子さまの体調を考慮して連絡入れさせて頂く場合があります (*集団生活に支障がある健康状態の場合、感染症蔓延防止)
◎感染症対策について(以下 感染症について資料) ・感染症にかかった場合は医師の指示を受け、無理な登園は控えて下さい。 集団生活ですので他児への感染への配慮をお願いします。 *受診の際、保育園に通っていることを伝えて下さい。感染症と診断された場合は必要な書類(意見書・登園届)を園に提出下さい ・感染症又は食中毒が発生、又はまん延しないように、国の「保育所における感染症対策ガイドライン」感染症及び食中毒の予防のための衛生管理を、適切に実施します。 ・感染症が発生した場合は、コドモンや掲示板等でお知らせします。
◎「意見書」「登園書」について *詳しくは「15. 感染症について」をご覧ください 登園許可が必要な感染症にかかった場合は、治癒後の登園に必要になります
◎園での与薬ついて *基本的に与薬は致しません 受診の際に在園中であることを伝え、朝晩2回の処方にしてもらうようお願いして下さい *慢性の病気(気管支喘息等)の為の投薬は主治医の指示書に従います *別紙 保育園での投薬についての注意事項提出 |
15. 感染症について
*病院によっては証明書作成料を請求される場合があります
◎【意見書(医師が記入)】登園停止の感染症
病名 |
感染しやすい期間 |
登園のめやす |
麻疹(はしか) |
発症1日前から発疹 出現後の4日間まで |
解熱後3日を経過してから |
インフルエンザ |
発症24時間前から後3日間が最も多く、7日以内に減る |
発熱後5日間及び解熱後3日を経過してから |
新型コロナウィルス感染症 |
発症後5日間 |
発症から5日間経過し、かつ症 状軽快後1日を経過すること |
風疹 |
発疹出現数日前からあと5日間くらい |
発疹が消失してから |
水疱瘡 |
発疹出現2日前から痂皮形成まで |
すべての発疹が痂皮化してから |
流行性耳下腺炎 (おたふくかぜ) |
発症2日前から耳下腺膨張後5日 |
耳下腺の膨張が消失してから |
結核 |
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感染の恐れがなくなってから |
咽頭結膜熱 (プール熱 アデノウイルス感染症) |
発熱・充血などの症状が出現した数日間 |
主な症状が消え2日経過してから |
流行性結膜炎 (はやり目) |
充血・眼脂などの症状が出現した数日間 |
感染力が非常に強いため結膜炎の症状が消失してから |
百日咳 |
抗菌薬を使用しない場合、咳出現後3週間経過するまで |
特有の咳が消失し、全身状態良好であること(抗菌薬を決められた期間投薬する、7日間服用後は医師の指示に従う) |
腸管出血性 大腸菌感染症(0-157 026/0111等) |
便中に菌を排泄している間 |
症状が治まり、かつ抗菌薬により治療が終了し48時間をあけて連続2回の検便によっていずれも菌陰性が確認されたもの |
◎【登園届(保護者が記入)】登園許可は必要ないが感染力が非常に強く、医師の診断が必要な感染症
病名 |
感染しやすい期間 |
登園のめやす |
溶連菌感染症 |
適切な抗菌薬使用を開始する前と開始後1~2日間 |
抗菌薬内服後24時間経過してること |
マイコプラズマ肺炎 |
適切な抗菌薬使用を開始する前と開始後数日間 |
発熱や激しい熱が治まっていること |
手足口病 |
手足や口腔内に水泡・潰瘍が発症した数日間 |
発熱や口腔内の水泡・潰瘍の影響がなく普段の食事がとれること |
伝染性紅斑 (りんご病) |
発疹出現前の1週間 |
全身状態が良いこと |
感染性胃腸炎(ノロ、ロタ、アデノウイルスなど) |
症状のある間と、症状消失後1週間(量は減少していくが、数週間ウイルスを排泄しているので注意が必要) |
嘔吐・下痢などの症状が治まり、普段の食事がとれること |
ヘルパンギーナ |
急性期の数日間(便の中に1ヶ月程度ウイルスを排出しているので注意が必要 |
発熱や口腔内の水泡・潰の影響がなく普段の食事がとれること |
RSウイルス |
呼吸器症状のある場合 |
呼吸器状態が消失し、全身状態が良いこと |
帯状発疹 (ヘルペス) |
水泡を形成している間 |
水泡と同様 |
突発性発疹 |
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解熱し機嫌が良く、全身状態が良いこと |
いずれも医師の指導の下、子ども自身が集団生活を送れる状態であるかどうかの見極めをし登園を決めましょう
○【登園停止】にならないが場合によって医師の診断や治療が必要な感染症
*意見書、登園届は必要としない
病名 |
感染しやすい期間 |
登園のめやす |
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伝染性膿痂 疹(とびひ) |
湿潤な発疹がある場合 |
皮しんが乾燥しているか湿潤部分が覆える程度のものであること(皮しん・痂疲 が湿潤している間は接触による感染力が認められる) |
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伝染性軟属 腫(水いぼ) |
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掻き壊し傷、滲出液が出ている時は被覆すること |
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アタマジラミ症 |
発症から駆除の開始し、数日間 |
駆除を開始していること |
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*とびひ 病院にかかり、医師に処方される経口抗菌薬や外用薬での治療が必要となります *水いぼ 病院によっては「自然消失」を待つか「摘除を行う」か治療方法に難しい判断があります *アタマジラミ症 頭髪を清潔にしても何らかの拍子で寄生されてしまうものです。家族内でも伝染するので、本人に限らず家族内での発症を含めて、保育園まで速やかに報告を下さい |
16. 緊急時における対応
緊急時 ①大地震発生②火災発生③不審者侵入④悪天候(台風・大雪など)⑤園児の体調不良など
*急な悪天候(台風・大雪)などの緊急時はコドモン、一斉メールにてお知らせします。
*保育中に、子どもの健康状態の急変、その他緊急事態が生じたときは、提出いただいた緊急連 絡先に連絡します。
【園児の体調不良について】
保護者のお迎えまで、園にて大切にお預かりいたしますが、乳幼児は急に体調が変化する場合がありますので、最も早くお迎えができる人にお迎えを依頼できるようご協力お願いします。
また、保護者と連絡が取れない場合には乳幼児の身体の安全を最優先させ、嘱託医又は子どもの主治医に相談する等の措置を講じます。
【警戒宣言発令時】(地震・津波・洪水等の事前予告)
保育中 |
保育を中断し避難・誘導 引渡しを行いますので速やかに来園下さい |
在宅中 登園中 |
登園せず、或いは引き返し自宅待機して下さい |
警戒宣言発令 |
解除まで保育園は【休園】します |
警戒宣言発令解除 |
園再開となります |
緊急時の引き渡しは基本、園で行いますが園での待機が困難な場合は避難場所を移す場合があります *市の防災無線等の指示によります |
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広域避難場所 |
城山中学校(城山 3-4-1)0465-34-0209 |
17. 連携施設
名称 |
御濠端幼稚園(おほりばたようちえん) |
所在地 |
〒250-0014 小田原市城内2-16 |
連携協力の概要 |
卒園児の受け入れ/事業者に対する相談・助言 |
名称 |
久野保育園(くのほいくえん) |
所在地 |
〒250-0055 小田原市久野1550 |
連携協力の概要 |
卒園児の受け入れ/事業者に対する相談・助言 |
ご家庭の希望により、ぎんがむら保育園卒園後の受け入れが連携されております
2歳児(つばめ組)8月に希望調査いたします
上記の園以外の園を希望することも可能です
18. 第三者委員
利用者の皆様と保育士を含む保育園が子どもたちの健やかな成長を願って設置するものであり、皆様方からのご意見、ご要望を 頂いた場 合外部の方にも参加していただき皆様の期待に応えられるような解決を図るべくつくられた委員会です
苦情解決責任 |
川本 桂子 |
理事長 |
受付担当者 |
坪井 亜也子 |
園長 |
第三者委員 |
長嶺 俊也 |
デザインこねこ(株) |
第三者委員 |
杉山 大輔 |
瀬戸建設(株) |
本園では、利用者と保育園の双方が協力し合って、質の高い保育を目指します
保育園・保育士に対する要望や苦情・ご意見・相談ごとなど遠慮なく伝えて頂き、前向きに解決することにより、子どもた ちのこころとからだの成長を担っていきたいと考えます